テーマ:病気・健康

ポジティブなことにも目を向けましょう

世の中のネガティブなことだけに目を向けて、ポジティブな出来事には目を向けないようにしてはいませんか。 ネガティブな部分だけを見ていると、プラスの面が目に入らなくなります。 そして、「どうせ努力しても良い事は何も起こらない」と考えるようになってしまいます。 世の中にはネガティブな事も沢山あります。 しかし、そういうことばか…
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脳卒中体験記11 歩行訓練のための準備

今度のセラピストさんは若い男性ですが、私の運動能力をよく理解し、回復の能力を上手く引き出してくれたように思います。 18.訓練室での理学療法の開始 朝9時前に、昨日のセラピストさんが病室に来ました。 「今日は、10時半から入浴の訓練です」 「とりあえず一階の訓練室に行きましょう」 急性期病院で、私の身長と手の長さ…
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脳卒中体験記10 回復期リハビリ病院でのリハビリ

2003年1月17日に脳被殻出血で救急病院に運ばれてから約50日目の3月6日。午前9時に甲子園の急性期病院を退去し、妻の運転で10時過ぎに京都と大阪の中間付近にあるリハビリ病院に到着しました。 いよいよ本格的な上下肢のリハビリが始まります。 16.リハビリ専門病院の診察室 入院手続きが終わり診察室に入ると、担当医が言いました…
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リハビリ体験記9 念願の一時帰宅

待望の週末、22日になりました。念願の一時帰宅は上手くいったのでしょうか。 13.辛い外泊でした 夕方近く、病院の車椅子を1泊2日の約束で借り、1階の駐車場まで息子が車椅子を押しくれました。駐車場には担当のセラピストさんも来ていました。 車の助手席に息子とセラピストさんの介助で何とかに乗りこみ、シートベルトを装着しました…
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脳卒中体験記8 無理なお願い

手術後4日で週末土曜日が来ました。 朝食後、同室の人が「今晩外泊します」。 着替えて出て行きました。 『外泊?、何のことやろ』、『たぶん機能回復が進めば一時帰宅出来るのだ』 12.無理な希望 休み明けの朝、主治医の回診が有りました。 「縫い目を看ようか、経過良好やね、抜糸前に糸切っときましょ」 「2・3日気をつ…
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脳卒中体験記7 車椅子の運転

11.自主訓練 車椅子の運転を自主トレでマスターした経緯(いきさつ)のお話です。 2003年2月10日  お昼頃、いつものようにナースが病室に入ってきました。「昼食でーす」。昼食のトレーをベッド脇のテーブルに置いて言いました。「車椅子持ってきますネ」。 「ありがとう。一人で座ってもいいですか」、「介助せんでも移乗出来るように…
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リハビリ体験記6 手術そして指は動くのか

9.手術 2003年1月31日、穿頭手術に先だって、右側大腿の付け根で動脈の触れるところを局所麻酔し、動脈内に細い管(カテーテル)を挿入されました。レントゲン透視により、カテーテルを脳に向かう頭蓋内動脈まで進めたのだそうです。 目的の部位まで進め、カテーテルから造影剤を注入し、レントゲン撮影をして血管を写し出し、血管の状態を調べた…
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リハビリ体験記5 セラピストによるリハビリの開始

救急病院で、私の希望とはいえ、食事やトイレのために、ベッドと車椅子の移乗を必要としました。このために、ベッドから起こしてもらったり、ベッドの端に足を垂らして座ったり、両足で立ち上がったり、車椅子に30分以上座り続ける指導をしてくれたのは、担当医師の許可があっての事です。 そして、発症から間もない時期の、このような動作の訓練が『早期…
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リハビリ体験記4 まもなく転院

4.4人部屋 結局、個室だと人目に付きにくく危険なことも起こりうるとのことで夕方、4人部屋に移されました。 夕食が近づくとベッドが半分起こされ、ベッド用テーブルに食事が運ばれました。 右手に箸を持たされて、担当ナースが言いました。 「さあどうぞ、ゆっくり食べてください」 ところがいざ食べようとテーブルを見詰めて驚きま…
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脳卒中体験記3 天国に行かずに済んだ

2-2.集中治療室(続き) 翌朝、無事目が覚めると、担当医がいました。 「命は、助かったから安心しなさい」 「ただ、今後は禁煙し、アルコールも控えなさい」 「再発すると、命は保証できません」 『俺のこと?』 『そら、おかしい、バランスを崩して椅子から落ちただけやん』 と、思いながら起き上がろうとした。しかし動け…
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脳卒中体験記2 治療開始

2-1.集中治療室 目が開くと娘がいた。 「アヤか、どうしたん?」、「お母さんは?」  自分の部屋で寝ているつもりだった。 「お母さんは入院の準備をしてるから、来るのにもう少し時間がかかる」 「え?」 「お兄ちゃんも連絡とれたから、もうすぐ来るよ」 「??」    訳が分からんまま、再び昏睡しました。   …
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笑いと麻痺改善

 私は救急病棟で救命されてから、何故か少しのことで笑たり、ナースに何かを話して笑わせていた。だから「マサおじさんは楽しくて面白いですね。怒ることがありますか?」と聞かれたことを覚えている。この様な症状は回復期病院を退院するまで続いていた。今考えると、私の「笑い」は麻痺改善にプラスしたように思います。つまり「笑いの効用」があったと。 …
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手が不自由であれば何も出来ない

 つまり、“手に少しでも麻痺があれば何も出来ない”との考えがあると思います。しかし私は“手に僅かでも動きがあれば多くの事が出来る”と言いたい。“手に少しでも麻痺があれば何も出来ない”と考えるのではなく、“手に僅かでも動きがあれば多くの事が出来るようになる”との思いでリハビリさせて頂きたいし、麻痺者も努力してほしいと思います。  そ…
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社会復帰すれば麻痺は改善する

 回復期リハビリテーション病院の目的は“社会復帰”である。そして“社会復帰”とは、病院など一般社会から離れて生活していた者が、再度一般社会に参加することを指します。脳血管障害の患者さんを“社会復帰”させるためには何をすれば良いのでしょうか。  片手動作で“社会復帰”させる訓練と、麻痺手が僅かに動く状態で“社会復帰”させるリハビリが…
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利き手が麻痺すると利き手交換をさせると言う すると非利き手が麻痺すれば何もしないのでしょうか

 右利きの人が脳出血や脳梗塞で「右半身麻痺」になると、食事も出来ないし文字も書けない。 だから右利きの人を左利きに仕立て直そうとするようです。ところが右利きの左手が麻痺した場合は、食事は出来るし文字も書くことが出来る。利き手交換をさせる理窟からすれば左手が麻痺した場合は、させることが無い事になります。私の考えに間違いがありますか。 …
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“利き手交換”や“片手動作の訓練”はリハビリですか

 麻痺の回復には、リハビリテーションをきるだけ早く開始し、十分にやることが大事である、と言われる専門家は多い。ところが、現実には「麻痺手は訓練しても回復しない」、だから「麻痺のない手を換わりに使ったらいい」と考える医療関係者が未だに存在すると言います。「麻痺のない手を換わりに使える」ようにするのが“利き手交換”の訓練です。  “利…
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日常生活動作と言いますが

 私達の様に「体の片側に麻痺が残る人には、日常生活動作の方法が2種類あります。不自由はあっても両手を使う動作と、麻痺手は放置して麻痺の無い手だけでの片手動作です。  かなり昔は「麻痺手は訓練しても動く様にならない」とされて、麻痺の無い手だけでの片手動作で日常生活の向上を図ろうとしたようです。しかし近年は、神経生理学や画像解析技術の…
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階段とシャツ

 階段を利用する場合1段1足と1段2足では練習方法が異なるかも知れない。  1段1足では左右同じように力が掛かるので自分がやりやすい方から足を出せばいいと思う。  しかし1段2足では左右に掛かる力が異なるから「下りるときは麻痺側の足から」、「上がるときは健側(麻痺の無い足)から」という基本が出来たのかもしれない。しかし基本だけが…
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発病前後の私と予防医療の不備

 私は農業土木と言う分野で、調査設計の仕事をしていました。週の半分は大阪から和歌山県の南紀まで150km、車で出かけて農村を調査して帰り、設計のプランニングをしていました。  当時は往復だけで6時間はかかりました。朝8時ごろ事務所を出ても帰社は夜の8時から10時ごろです。疲れを癒すのはアルコールでした。しかも多飲です。喫煙もしてい…
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思い切ってチャレンジ

 リハビリ病院を退院して半年ほど経った時に長男から電話があった。  「結婚したい彼女に会ってほしい」。  私が何とか社会生活が出来る様に成るのを待っていたようです。  私は何気なく「近くのベーカリーレストランで夕食を共にしよう」と返事しました。  しかし、電話を切ってから考えました。  「ナイフとフォークが使えるかな。パン…
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心の強さ

 どんな問題に直面しても、揺るぎのない自信をもって対応できる強い人間をつくることができるのは自分自身である。  物ごとのもつ事実・本質を見抜き正しい判断ができなければ、いつまでたっても問題は解決しません。  目の前にある事実をありのままに見ることができる強い性格をまずつくってみましょう。  同じ問題を抱えていても凄く悩…
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リハビリテーション医学に革命が起こっている

 中枢神経系の画像診断技術が大きく発展しています。MRI(核磁気共鳴装置)、fMRI(機能的核磁気共鳴装置)、MEG(脳磁図)、TMS(経頭蓋磁気刺激法)、PET(ポジトロン断層撮影)、近赤外線分光法を応用した光イメージング装置など。  これらをバックグラウンドに、神経科学と連携した「ニューロリハビリテーション(神経リハビリ)」と…
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『まず自分から』

自分にやさしくできる人は、人にもやさしくできるでしょう 自分を好きになれば、人を好きになりやすくなるでしょう 自分を大切にできれば、まわりの人も大切にできるでしょう 自分を幸せにできるようになれば、人を幸せにしやすくなるでしょう まず自分から、始めてみてはいかがでしょうか。 5月27日(月曜日)の誕生花は「雛菊(デージ…
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病気で得たもの

 私が脳内出血を発症したのは、60歳の定年退職を1年少し残した2003年1月16日です。  そのころは、公共事業の農業土木コンサルタント・マネージャーをしていました。そして「60歳定年になれば、余程のことがなければ仕事をした田舎で暮らしをしたい」と考えていたのです。  だから退職までは誠心誠意、農村と農家の皆さんのために…
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しなやかに適応

 「『柔軟に自分を曲げられる人は、目的をまっとうできる』という、古から言われていることは、偽りではない。そういう人は幸せな人生を全うして死ぬことができる」老子  不幸が続くとしたら、それは自分の環境に適応出来ていないからかもしれません。  努力によって変えられる環境もありますが、変えようのない環境も多いのです。  恵まれない環…
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自分の道を信じ、愛する

 『私には愛する歌があるから 信じたこの道を 私は行くだけ すべては心の決めたままに』  信じる道がある人は、幸せです。  その道が愛するものに関われる道なら、さらに幸せです。  心の決めたままに生きられたら、幸せですね。  自分の生き方を否定的に考えたり、人の生き方を羨んだりしていてもしかたがありません。  自分が決…
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 「われわれが思い患うのは、わが身が大切だからである」

 我が身が大事なのは、誰でも同じです。  そして、人間には幸せになれるようにする本能が無意識に働いていると考えられます。  自分が不幸になるような事態をなんとか避けたいから、思い煩うことになるのでしょう。  本当に自分を大切にするのなら、あまり思い煩わないことです。  自分を苦しめるような悩み方をしないように心がけたほうが…
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「幸不幸は考え方による」

 『世の中には幸福も不幸もない。ただ、考え方でどうにでもなるのだ』    シェークスピア (イギリスの劇作家・詩人)  現実世界には、幸せも不幸もありません  幸不幸は、人の心の中にあります  その人がどう思うかによります  それは、その人の考え方によるところが大きいでしょう  不幸な時に、考え方だけで、幸せになれる…
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No pain, No gain

  『人間は、もし成功を願うならば、それ相当の自己犠牲を払わなくてはなりません』ジェームズ・アレン (イギリスの作家)  成功するためには、それなりの努力や抑制や忍耐やリスクなどの犠牲が必要です。何かを得るためには、それなりの苦労も必要だし、何かを諦めることも必要です。  No pain, No gain 苦労なくして、得られる…
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