脳卒中片麻痺のリハビリとは、元の生活に近づけることです


 脳卒中になると、様々な障害が現れます。そして、それは後遺症として身体に残ることが殆どです。

 後遺症の程度は、脳に起こった梗塞や出血の場所やその程度によって大小がありますが、後遺症が残った場合、それが患者さんの生活に大きな影響を及ぼします。

 ですから、後遺症をなるべく解消したり、またそれ以上悪化しないようにして、なるべく生活への影響を少なくするための治療をおこないます。それが、「リハビリテーション医療」です。


 リハビリテーション医療とは、後遺症のために障害を受けた言語や運動の機能を回復させるための様々な訓練を行い、患者さんのよりよい社会復帰の手助けをするための医療全般のことです。

 また、「リハビリテーション」とは、「機能回復」・「社会復帰」という意味があります。

 つまり、リハビリテーションをしっかり行うこと、そしてそれを患者さんがしっかり受けることは、歩く・手足を動かす・話す、などの「日常生活の動作(ADL)」を回復させます。

 さらに「生活の質(クオリティ・オブ・ライフ:QOL)」を高め、社会復帰を目指すという大きな目的を達成させます。

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