麻痺改善と楽観主義は相関がある


「人は学習して無気力になることがある」これを学習性無力感(learned helpless)という。
例えば、『脳血管疾患や脊髄損傷による痲痺などのように、自分の努力によってはどうしようもないと思うような出来事を経験したことで、自分の未来は自分で切り開くことはできない、という教訓のようなものを「学習」してしまい、やる気を失って情緒的にも混乱してしまう』というものです。

 発病した多くの人は、軽重はありますが学習性無力感によって、自分の状況を変えようと努力することが無くなります。

 ところが、どんなに挫折を経験しても、なかなか「学習性無力感」に陥らない人もいます。

 こうした人たちは、どんな問題が起きても、結局は自分の努力次第でなんとかなるという楽観主義の持ち主であることが多いと言われています。

 私は次男坊で楽天的な性格です。だから脳被殻出血で倒れた時も、ショックはありませんし、頑張れば何とかなるとの気持ちでリハビリして、麻痺は残りますが昔の様な生活が出来ています。

 麻痺の改善と楽観主義は相関があるのではと思っています。患者さんが楽天的になれるようなカウンセリングが出来たらと思っています。

貴方はこのグラスを見てどう思いますか?「ああ 水が半分しかない」と考えますか?それとも「半分も水が入っている!」と捉えますか? 楽観主義の事を英語でそのままThe glass is half full と表します。


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