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zoom RSS リハビリテーションによる結果責任

<<   作成日時 : 2017/07/02 11:33   >>

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私は、農業に関係する土木の調査設計を担当する技術者であった。自分の仕事には誇りを持ち、地元農家に感謝されるプランニングとコンサルティングを行ってきた。
当然のことながら仕上げた成果に対しては、「結果」に伴う「責任」も担っていた。

私は59歳の誕生日を迎える2ヵ月前に脳被殻出血で倒れ左上下肢に痲痺が残った。
リハビリテーションに集中すれば元の体に戻るとの思いで担当のセラピストの意見を素直に聞くことと自分の願いを素直に話すことで意思疎通も図れた。
そして麻痺改善も着々と進んだ。

セラピストは理学療法や作業療法に精通するのは当然であるが、進歩進展するリハビリテーション医療を常に身につける向学心が必要である。
ただし、セラピストも技術者であるから、私の仕事と同じようにスペシャリストとしてだけではなくジェネラリストとして広く知識を得ることも大切だと思います。

また、私の場合は農家の方との対話が必要である以上にセラピストは対人援助という面が大きい。

脳や脊髄の病気や事故で体が痲痺した私達は、救命されたからこそ元の生活に戻りたいのです。

医師が救命したのだから、あとはセラピストが痲痺を回復させるべきです。
私達は成果が悪ければ結果責任を取らされます。当然です。

私は、2級の痲痺が残っても日常生活は全て自立しています。だから、倒れてから14年になる今でも、担当してくれた全ての関係者に感謝しています。

しかし、「痲痺した手の訓練は一度も受けなかった」という人が多いのも現実です。

治療をしないで放置すれば痲痺手が動かないのは当然のことです。
患者を納得させたから、片手動作の訓練で十分なのですか。

訓練しないで「痲痺手が動くようにならなかった」と言う結果責任は、セラピストには無いのですか。

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