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zoom RSS リハビリテーション医学に革命が起こっている

<<   作成日時 : 2017/06/19 11:39   >>

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“脳から見たリハビリ治療”の冒頭で、生理学者の久保田競(くぼた きそう)先生は、脳梗塞後のリハビリによって脳に新しい神経回路ができることが明らかになり、「リハビリテーション医学に革命が起こっている」と記しています。

それは、1996年に米国カンザス大学医学センターのランドルフ・J.ヌード博士による以下のようなリスザルの実験による実証を指している。

★リスザルに人工的に脳梗塞を起こすと、片側の手の指が麻痺したが、麻痺した指を動かさざるを得ないような強力な訓練を実施したところ、指の機能回復が見られた。 

指を動かす神経細胞は脳梗塞により死亡したが、訓練で脳の一次運動野の手指を司る領域の隣にある通常は手首を動かす指令を出す神経細胞が指を動かす指令を発するようになった。

このように、脳の運動学習メカニズムが、マヒした筋肉を動かすことで治療になることを可能にするのです。

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