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私が脳内出血で倒れたのは2003年の1月16日ですが、暖房した事務所内の10時頃だと思います。 発症の原因は寒さによる血圧の上昇ではなく、身体の動きが活発になり始めたためと、ストレスだったように思います。 血圧の上昇だけが問題なのではなく、普段からの高血圧が動脈硬化を進め、何かの原因で血圧が上昇し、たまたま細い血管が破れたようです。 脳内出血や脳梗塞のリスクファクターは、高血圧、高脂血症、糖尿病、痛風、肥満などです。不整脈があると血圧が高くなくても心臓に血栓が出来て脳梗塞圧を起こすことがあります。定期的に健康診断を受けることと、生活習慣病を予防し、治療しましょう。 それ以上に、ストレスや運動不足の解消、節酒・禁煙といった生活様式の改善が必要です。 又、脳卒中を起こしたことによる生活環境上のストレスが溜まると、うつ状態になる事が多いと言います。ストレスを起こさないよう、ストレスを溜めないように努力することも必要です。リハビリの意欲が薄れると大変です。 脳血管障害による片麻痺を改善させるためには『自然治癒』に加え、効果的な正しいリハビリを効率よく続ける必要があります。ところで、麻痺改善に於いては、『自然治癒力』は、あまり注目されないようですが、実は心の問題として重要だと考えています。 私は脳出血以来、麻痺に対する不安や訓練における恐怖は全くありませんでした。もしかすると「脳内出血で右脳の『不安や恐怖』を感じる部分が壊された」のではないのかと、思うほどです。それとは別に、倒れて間もない頃に、『訓練すれば必ず治る』という言葉が潜在意識としてプログラムされたようにも感じるのです。 だから怖さ知らずで、早期に杖無し歩行の練習ができたり、手すりのない階段を上がり下りする訓練や、歩行しにくい戸外での訓練が平常心で出来たように思います。 本当は、指導するセラピストさんが、『恐怖心』を取り除いたり『挑戦する心』を上手く刺激してくれた成果だと思います。そして現実の社会に戻る時も『マサおじさんなら丈夫です』の言葉を単純に信じ、何事も恐れる事無く、どんなことにも挑戦し、成功出来たのだと思います。 この事実を振り返ると、『麻痺の改善には、心が強く影響する』と考えざるを得ないのです。 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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>それとは別に、倒れて間もない頃に、『訓練すれば必ず治る』という言葉が潜在意識としてプログラムされたようにも感じるのです。 |
speranza 2008/12/30 19:55 |
speranzaさん |
マサおじさん 2008/12/30 22:12 |
マサおじさん、詳しく教えてくださってどうもありがとうございます。とても興味深いことです。「治るぞ」「治りたい」と強く意思していても心の奥の感情では「本当に治るだろうか」と不安な気持ちを抱える方のほうが圧倒的に多いように感じています。 |
speranza 2008/12/31 19:42 |
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